羽毛ふとんの寿命耐久性・最長30年間維持できる修理や補修について

羽毛ふとんは非常に安価なものから、高価なものまで色々とありますが、とくに高価なものを購入する時、羽毛ふとんの寿命、耐久性が気になったりします。

どのくらいで寿命、耐久性がくると思いますか。

これは、羽毛ふとんを利用するかたの扱い方等に大きく左右されることなので、一概に言えることではありません。

綿ふとん等と異なり、羽毛ふとんは本当に扱いによって大きく差がでてしまうんです。

ただし、中身の羽毛そのものは30年程度の寿命、耐久性はあると言われています

ですから、適切に取り扱うことで、30年は使えるのでしょう。

ふとん生地の寿命や耐久性

赤ちゃん寝てるお母さんが横でほほえんでいる

しかしまた、ふとんの生地自体の寿命、耐久性も考えなくてはなりません。

どんなに大切に扱っていても、毎日利用するものですので、少しずつ擦れてくるからです。

また生地目が大きくなったりすることで、そこから内部の羽毛がどんどん外に出てくるようになってしまいます。

ですから、出来るだけ長持ちさせたいのであれば、購入する時にふとんの生地が丈夫なものを選ぶことも大切となってきます。

布団カバーをかけてふとんを長持ちさせる

そして、生地の傷みを遅らせるためには、やはりふとんカバーをかけることを強くお勧めいたします。

ふとんカバーを掛けることで、汚れも擦れもかなり防ぐことが出来ますから、それだけでも羽毛ふとんの持ちが変わってくるのです。

そのほか羽毛ふとんを長持ちさせるコツ

さらに、数年に一度くらいは、クリーニングしてしっかりと綺麗にするのも長持ちさせるコツです。

そして収納等の際には、小さく折りたたんだり、羽毛ふとんの上に重い物を乗せたりしないようにして下さい。

羽毛がつぶれてしまって、空気を含むことができなくなります。

これらに気を付けることで、寿命、耐久性をかなり延ばすことが出来るでしょう。

羽毛ふとんの打ち直し

若い女性が寝ている

羽毛ふとんの寿命、耐久性についてお話しました。

結局は、常日頃のお手入れが、寿命、耐久性を大きく左右するということが、わかっていただけたと思います。

それ以上に長持ちさせるとなると、あとは打ち直しをするという方法があります。

昔の人は、良く打ち直しをしてふとんを長持ちさせたものですが、最近はふとんも安価になってまいりましたので、古くなったら捨てて、新しいものに買い替えるというかたが多くなりました。

しかし、今でもふとんの打ち直しをして良い物を長く使っているかたがたもいらっしゃいます。

ふとんの打ち直しということについては聞いたことのあるかたがほとんどだと思いますが、具体的に打ち直しというのは、どのような作業であるのか、それをご存じのかたはあまり多くないようです。

羽毛ふとんの打ち直し

羽毛ふとんの場合、打ち直しをするのは使い始めてから大体7年から10年後に行うのが最適でしょう。

打ち直しというのは、ふとんの丸洗いとは異なり、ふとん生地から中身の羽毛を取り出して洗浄するんです。

そうして、新しいふとん生地に詰め替えることを言います。

ですから、その際に羽毛ふとんのサイズをシングルからダブルへ、またはダブルからシングルへと換えることも可能です。

専門家の手によって、羽毛を生地から取り出してしっかりと洗浄することで、新品になったような清潔感が得られ、爽やかな気分でまた長い間、利用することができるでしょう。

古くなったからといって、すぐに新しいふとんを購入するのではなく、打ち直しという選択もあるということを覚えていただきたいと思います。

羽毛ふとんの修理

薄暗い部屋木製のベッドにふとん

高価な羽毛ふとんを購入しますと、ちょっとしたことで、ふとんを買い替えるということが出来ません。

いえ、ちょっとのことではなく、かなり大きなことであっても、すぐに買い替えるわけにはいきませんでしょう。

そのようなとき、羽毛ふとんの修理をお願いすることが出来ます。

羽毛ふとんの修理はどんなことをするのか

例えば、ふとんの生地を傷つけてしまって、そこから羽毛が飛び出してしまうような時、もしくは縫い目がほつれてしまって、そこから羽毛が飛び出してくるというようなこともあります。

そのような時に、ご自分で縫い合わせたりすると、どうしても縫い目が粗くなったりしますから、そこから羽毛が飛び出てしまいますし、そこからダニ等が内部に侵入することにもなってしまいます。

ですので、生地が大きく裂けてしまった時等は、生地そのものを丸ごと取り換えてしまったほうが良いのです。

丸ごと取り換えるようになりますと料金的にもけっこうな金額になると思いますが、羽毛自体の寿命、耐久性が非常に長いですから、長い目で見れば修理をしてでも長く使い続ける方がお得だということになります。

ですから、生地が傷ついた場合には専門店にお願いして修理をしてもらうのが最良だと思います。

羽毛ふとんの修理で羽毛も洗う

もし、それが何年も利用した羽毛ふとんであるのならば、修理のついでに羽毛の水洗いもしてもらったら良いと思います。

内部の羽毛も清潔にキレイによみがえり、外側の生地も新しく作りなおすことで、羽毛ふとんは新品そのもののように生まれ変わります

新しく買い替えるよりはずっと安価で、新品を味わうことが出来るのです。

羽毛ふとん補修シート

主婦エプロンつけて微笑んでいる

羽毛ふとんがなんらかの理由で大きく裂けてしまったり、縫い目が何十センチもほつれてしまったり・・・そんな時には専門店にお願いして修理をしてもらわなくてはなりませんが、ほんの小さな布団の破れや裂け目の場合、あなたならどうしますか。

以前にもお話いたしましたが、羽毛ふとんの場合は、ほんの小さな布団の破れからでも、中の羽毛がどんどん出てきてしまいます。

また、布団の破れを適当に縫ってしまうと、その小さな隙間からダニが入り込むという可能性も多々あります。

ですので、ちょっとした生地の穴等でも羽毛ふとんに取っては大敵なんです。

小さな破れを自分で補修

それでも、ほんの2~3センチの布団の破れのためにわざわざ修理に出すのは、金額的な事を考えても尻込みしてしまうかたが多いでしょう。

もっと言えば2~3ミリ程度の穴であっても羽毛は吹き出しますから、出来るだけ早い修理が必要となってきます。

そのような時のために、羽毛ふとんの補修シートというものが市販されています。

ご存知でしょうか。

これは、針と糸によるご自身での補修は適切ではないために、羽毛ふとんの補修シートとして市販されているものです。

用途としては羽毛ふとんに限った事ではなく、衣服等にも利用できます。

シートは、羽毛が噴出してこないように、ダウンループ加工を施した高密度綿を利用しているそうです。

それを布団の破れた部分にアイロンで貼りつけるのです。

ですから、強力に密着しますので、そこから羽毛が吹き出る心配もなくなりますし、ダニが入り込むことも出来ません

水洗いにも強いので洗濯の時にも気になりません。

小さな布団の破れで困っているかたは、お試し下さい。

寿命、耐久性の合図

この方法がよいですと女性が人差し指をたてているところ

羽毛ふとんの寿命、耐久性や打ち直しについてのお話が続いていますが、いったい羽毛ふとんがどのような状態になったら、寿命、耐久性が来たということになるのでしょう。

その辺が良く分かっていないと、打ち直しするにも、買い替えするにも困ります。

打ち直しに関しましては、利用し始めてから7年~10年程度とお話してありましたが、もちろん中には、15年、20年と経ってから打ち直しするかたがたもいらっしゃいます。

それまでの間、とくに何事もなく快適に使えているのであれば、問題ないでしょう。

羽毛ふとんの寿命がきたと感じるとき

実際のところ、長いこと羽毛ふとんを利用していると、もう寿命、耐久性なのかな・・・と感じる瞬間というのがあります。

購入当初に比べてボリューム感がなくなったというのもそうですし、冬季場でもあんなに温かかったのに、最近はあまり温かいと感じなくなったというのもそうでしょう。

生地目から、羽毛が飛び出してきやすくなったというのも寿命、耐久性が近い印です。

生地のほうが傷んできているということです。

さらに、ふとんに染みついたいろんな汚れや匂いが取れなくなって、見た目的にも清潔感がないという場合。

そのようなふとんを使い続けても、良い睡眠と休息は得られませんから、ふとんは見た目も大切です。

購入当時はフワフワでボリューム感があったものが、へたりきって薄っぺらになっていたら、それは機能的にももう羽毛の役割を果たしていないということにもなるのです。

汚れやボリューム感については、一度、丸洗いもしくはクリーニングをしてみて復活すれば良いですが、洗った後もボリューム感が出ず、汚れも今ひとつきれいにならないようであれば、一回目の寿命、耐久性ということで、打ち直しをお勧めします。

 

サイト管理人家族が、実際に買って使っている寝具の体験談

マットレス「雲のやすらぎ」を買った時の体験談です。

今気に入って使っているマットレスです。

 

「雲の安らぎプレミアム」公式サイトはコチラ

 

モットンのマットレスを買った時の体験談です。

↓↓↓息子が気に入って、今、使ってます。↓↓↓

【モットン】公式サイトはコチラ

 

マットレスを買うときに調べた内容です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です